コロナウイルスの原因で、人々の生活に大きな影響を与えているだけでなく、大部分の人々 の仕事ぶりも変化している。現在では自宅勤務、リモートワークがほとんどの人の通常モードとなっています。しかし、この仕事のスタイルには、一連の問題が伴っています. まず, 伝統カメラが実際のビデオ会議で使うの不便さ。たとえば会議のたびに会議室にノートパソコンを持ち寄って、技術部門では無駄な作業が増えてしまいます。参加者のコンピュータネットワークに問題があったり、カメラ/マイクが機能していなかったりといっ
た通常の問題が発生してしまいます。以前はテレビ会議が頻繁に行われなくても我慢できた問題だったが、今は毎日のように向き合うことになるかもしれません。たとえば、参加者が発言しているときに、相手が誰が話しているのかピンと来ないことが多く 、コミュニケーションに時間がかかってしまうなど…。これらは、会議の効率や質に悪い影響を与えます。
こうした問題を解決するために、農林中央金庫はCoolpo PANAという360°一体化のスマートテレビ会議装置を選びました。
「発言者を的確に捉えることができるかどうかが、私たちにとって最も重要なことです。」農林中央金庫の白石様と言ってくれました。
画面に素早く反応し発言者を自働にキャッチし、頻繁な変化が可能なCoolpoカメラに驚きを感じたという。多人数の会議であっても、会議の参加者を360度表示することが可能。また、参加者ひとりひとりの表情をはっきりと確認することができます。